フルーツワイン– category –

フルーツの果肉や果汁を発酵させた醸造酒のこと。
ブドウから作られたワインと区別するためにフルーツワインと呼んでいて、
お酒の区分としては「甘味果実酒」に分類されることが多い。
特に規定はないので、発酵させやすいブドウやリンゴ果汁と他のフルーツの果汁を混ぜることも可能。
当サイトでは「単一のフルーツで作られた醸造酒」というルールで収集しています。
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消せない芳香のエクスタシー「KUBERA ラズベリーワイン」
「KUBERA ラズベリーワイン」はブルガリアのオーガニックラズベリーを100%使用した、上品な甘味と適度な酸味のバランスが素晴らしいセミスイートワイン。 -
強めの酸味がたまらない!「すもものワイン(大石早生)」
西洋ではスモモは蒸留酒にされることが多いですが、日本ではお酒になることはなかなか…。ですが、すもものワイン(大石早生)というのがありました!品種別でリリースしてるなんてステキ! -
神の果実、神の飲み物「カカオワイン」
ベトナムでしか飲めないと思っていたカカオパルプワイン。日本でも飲める時代がついにやってきました。自然発酵で1年熟成の色深いこのお酒は神の味。 -
聖なる夜には3種のザクロ「リモン ザクロワイン(デザート、ドライ、ポート)」
リモンワイナリーのザクロワインはデザート、ドライ、ポートとタイプの違う3種類を飲み比べられる珍しいワインセット。 ザクロとイスラエルはキリスト教と関わりがあるのでクリスマスにピッタリ! -
丸山車両基地まつりと伊那梨ワイン「乙女の香り」
埼玉県伊奈町にある埼玉新都市交通ニューシャトルの丸山車両基地まつりで、地域特産の梨ワイン「乙女の香り」を見つけたのでおみやげに買いました。 ニューシャトルまつりは工場見学ができるので楽しいですよ~。 -
国産レモン発祥の地、瀬戸内産まれ「大長檸檬酒(おおちょうれもんしゅ)」
瀬戸内海は国産レモン発祥の地として有名ですね。そんな国産レモンの中でも100年の歴史を持つ大長レモン100%のフルーツワインを飲みました! -
秋の郷愁と消え行く歴史「おけさ柿ワイン」
小さな酒屋さんの片隅で小さな箱の「おけさ柿ワイン」を見つけました。でも、この酒造メーカーは残念ながら現存していないようです…。 -
北海道・中札内村特産のコクワワイン「フラシェン・キュルビス」
姉一家が北海道に行き、おみやげにコクワワインを送ってくれました。コクワはキウイの仲間で少し草の香りがする白ワインに近い味わいでしたよ! -
なかなか渋いフルーツワイン「野生種ブルーベリーワイン」
蒼龍葡萄酒さんの野生種ブルーベリーワインは軽い渋味のあるセミドライな味わいでした。ブルーベリーはアントシアニン以外にも栄養豊富なので、様々な形で摂取していきたいですね! -
柚子の皮もまるごと醸造!苦味ほとばしる「柚子ワイン」
まるき葡萄酒さんの「柚子ワイン」は皮まで使った製法なので苦みも香りも段違い!そこらの柚子のお酒とは比べ物になりません。 -
草の香りのベジタブルワイン「ヴォルタ・ルバーブ」
葉茎を食用とするルバーブで作られたベジタブルワイン「ヴォルタ・ルバーブ」。じわりと感じる濡れた草の香りは唯一無二の味わいです。 -
赤き渋味のフルーツワイン「ヴォルタ・チョークベリー」
その渋さから「むせる」と名付けられたチョークベリーの「ヴォルタ・チョークベリー」。フルーツワインになると、その渋さから重厚な味わいが生まれます!